2027年 検証モデル設計書(R設計・売買定義)

 

【28. 本ページの目的】

全手法を

共通のリスク単位(R)で評価する

これにより
「環境 × 手法」の純粋比較を可能にする。


【29. Rの定義】

■ 1R = 1トレードあたり許容損失

固定:

  • 1R = 総資金の1%

例:
資金1,000万円 → 1R=10万円


【30. 損切り定義】

全手法共通:

  • エントリー時に必ず損切り設定

  • 損切り幅が1R

例:
想定損失10万円に達した時点で強制決済

例外なし。


【31. 利確定義】

利確は以下のいずれか:

  • 事前設定TP到達

  • 手法ルールに基づく時間決済

  • トレーリング条件到達

※途中裁量決済禁止。


【32. R値記録方法】

各トレード終了後、

R値 = 実現損益 ÷ 1R

例:
+20万円 → +2R
−10万円 → −1R


【33. 最大保有期間】

手法ごとに上限を事前定義。

例:

手法最大保有期間
ペソ円〇日
需給歪み当日決済
ニュース逆行当日決済
AUD/NZD〇日

※期間超過で強制決済。


【34. 同時ポジション制限】

  • 同一交点 同時最大1ポジション

  • 同一手法 複数同時禁止

  • 全体同時最大ポジション数を事前固定


【35. 例外禁止条項】

  • 途中ナンピン禁止

  • 部分利確禁止

  • 損切り拡大禁止

  • ロット変更禁止


【36. 期待値算出方法】

更新時:

期待値 = 総R ÷ 取引回数

判定基準:

  • 期待値 > 0 → +2

  • 期待値 ≤ 0 → −1


【37. DD計算】

交点別DD:

  • Rベース累積で算出

全体DD:

  • 資金ベースで算出


本ページの意義

全手法を同一尺度で管理することで

  • 感覚排除

  • 公平比較

  • 純粋能力測定

を実現する。

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