第7章:攻撃的検証の設計思想 ― なぜ最初から守らないのか?

 

今回の1年間は「検証期間」です。
しかも、攻撃的検証

なぜ、最初から守らないのか?


■ 理由①:守ったままでは弱点が見えない

守備的設計は、一見安定します。

  • ロットを小さくする

  • 損切りを浅くする

  • DDを抑える

しかし、それでは

モデルの「本当の耐久力」が見えません。

強度テストをするなら、
一定のストレスを与える必要があります。


■ 理由②:感情が入らない検証は無意味

理論上の期待値だけでは足りません。

人間は、

  • 含み損に耐えられるか

  • 連敗でブレないか

  • DD −15%で冷静か

ここが実用レベルの分岐点です。

だから、

リスクを伴わない検証は意味がない

という結論になります。


■ 理由③:最終版モデルかを見極めるため

現モデルは、

  • マトリックス思考を基盤

  • 手法は独立ではなく連動

  • 自律型AIの判断を採用

ここまで到達した。

もしこのモデルが限界なら、

進化ではなく「新規設計」が必要。

それを判断する1年です。


■ 想定レンジ

  • 想定DD:−20%以内

  • 条件変更:なし

  • 途中最適化:なし

  • 1年後に総合評価

これは勝負ではなく、
「構造テスト」。


■ 妻用口座も同時スタート

来年1月1日。

同条件・同期間で開始。

これは単なる検証ではなく、

実装前の最終試験。


この1年で見るもの

  • 期待値の安定性

  • DD耐性

  • 感情の揺れ

  • モデルの再現性

そして最後に問います。

このモデルは、未来に残せるか?

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